Wifi SOS 119地震生存者救助発信器

Wifi SOS 119地震生存者救助発信器

地震発生時に、生存者のいる場所が早く検知できれば生存の確率は上がります。
瓦礫の中で生存者の正確な位置情報が分ければ多くの命が救えます。

地震発生時に揺れや電源切れが感知されると、自動的に救助待機モードに切り替ります。生存者の体温や救助の声をキャッチすると、自動的にWiFiの電波で救助信号を発信して、生存者のいる場所を知らせます。携帯専用アプリを使用して、救助信号の強さを表示することによって、生存者のいる場所をより正確に判断することができます。地震発生後72時間以内が救出の目安ですので、一刻も早く命を救う必要があります。WiFi無線電波の発信距離は見通しのきく環境下で最大200メートルで、最大連続発信時間は72時間です。